横校労
ニュース
388号
2005年8,9月

目次

1.. 学校の風景 ―― 「横浜車通勤裁判」 始まる――
2.. 「横浜自動車通勤禁止処分」 差止め訴訟始まる
3.. 「車通勤問題に関する横浜市情報公開審査会答申」 を読む
4.. 市教委逃げの一手の 「知らぬ存ぜぬ」 都田小退職強要問題
5.. 全国学校労働者交流集会報告 砂漠化する 「学校改革」
6.. 第34回全交流開催される
7.. 日 録
8.. 夏の二つの集会に参加して
9.. 職場だより 秘密の部屋
10.. 「最後」 の始め 日本の最期? 総人口減少の始まり
11.. 「Little Birds」 上映会報告
12.. 大阪・高槻休憩時間裁判傍聴報告
13.. 二学期制を考える集い (神奈川県・大和市) 報告
14.. 夏炉冬扇
15.. 編集日記
 

日録

7月23日 (土)

 金沢区文化協会・金沢区役所生涯学習振興課共催の 「塩田による塩づくり」 に選択教科の生徒と共に参加した。 金沢区はその昔、 塩づくりが盛んなところで、 あの歌川広重の浮世絵 「金澤八景」 にも塩田や煙の立ち上る塩焼き小屋が描かれている。 学校のすぐ近くには 「塩場」 という地名があり、 今は団地が建っている。 その近くの公園の辺りは昭和の初め頃まで船着場があったという。 前半、 どのように塩をつくるかの説明があり、 終わって金沢と鎌倉を結ぶ 「塩の道」 を朝比奈切通を通って、 人々が塩の初穂を供えたという塩嘗め地蔵まで歩いた。 中学生は夏休みに入る前後から部活の大会があるので、 なかなかこういう行事に参加できないことが多いが、 早々と負けた部が多かったので、 結構参加できてよかった?!

7月31日 (日)

  「塩田による塩づくり」 の二回目。 海の公園に集合して、 砂浜のゴミ拾いをし、 バケツで海水を汲んでは撒いて塩田を作る。 湿った砂浜を畝状にして、 乾いたら海水を撒くを何度か繰り返す。 某市会議員や国会議員秘書も参加している。 う〜ん、 結構マメ。 タウン紙の記者も取材に来ていた。 よく見ると塩の結晶が砂の中でキラキラ光っている。 この砂をかき集めて、 海水で漉し、 濃い海水を取り出す。 普通海水は塩分三%程度だが、 目標は一〇%。 昼、 みんなでバーベキューをやり、 残った炭で海水を煮詰めた。 中学生は肉しか食べない。 野菜は見向きもしない。 獰猛な肉食獣の如きだ。 煮詰まってくると突然ドロッとした状態になり、 塩の結晶化が始まる。 なかなか感動的だ。 塩ができると布の袋に入れ、 木灰に埋める。 こうすると 「にがり」 が取れるのだとか。 金沢の海で作った塩はしょっぱく、 また感動。 後日、 タウンニュース金沢版に一面トップで生徒の写真が載ってまたまた感動。
   (六浦中 小林峰雄)


夏炉冬扇

 

夏炉冬扇

 7月

7日(木) 執行委員会
14日(木) 執行委員会
16日(土) 夏合宿 湯河原
17日(日)
19日(火) 自動車通勤提訴
20日(水) 「リトルバーズ」 上映会
24日(日) アイヌ文化に親しむ会
28日(木) 執行委員会
30日(土) 全学労連集会
31日(日)

 8月

8日(月) 主幹制で対市折衝
18日(木) 執行委員会
20日(土)〜22日(月)  戦跡ネットワーク全国集会
21日(日) 全学労組実行委員会
22日(月) 全国学校労働者交流集会
23日(火)
31日(水)  大阪高槻休憩時間未払い
      賃金訴訟第七回口頭弁論

 9月

1日(木) 執行委員会
7日(水) 北支部執行委員会
8日(木) 専門部会

編集日記

編集後記
二学期制は苦しいと今頃気づきました。    (R)