横校労
ニュース
396号
2006年6月

目次

1. 学校の風景
2. 「新採用教員退職強要裁判」 第2回公開口頭弁論傍聴記
3. 06年度人事異動の実態と課題 
   校内人事計画を盾に人事権強化を図る校長 ・ 市教委と対決しよう
4. 横浜教育改革会議最終答申からみえるもの
5. トロント便り  ―ただいま研修中― 
6. 日 録
7. コラム 「最期の始め」  その十四
8. 専従の市政ウオッチング
9. 夏炉冬扇
10. 編集日記
   
   
   
 

日録

5月中旬
 六月の運動会のため草むしりを始めた技術員さんから、 リンゴの木の下の方の葉に毛虫がたくさんいたとの報告。 翌日行ってみると、 その少し上の枝でシジュウカラが盛んに首を振って、 毛虫を気絶させている。 よく見るとるとそばの電線でも、 つがいだろうかシジュウカラが盛んに首を振っている。 どうやら今年も薬を散布しなくてすみそう。

5月17日
 区の個別支援学級合同遠足で、 “四季の森公園”へ。 帰りしな、 トイレヘの階段で、 用を済ませた?かなり大きいアオダイショウを見る。 最近ヘビはほとんど見なくなっていたので、 みんな歓声をあげながら見守る。 アオダイショウはといえば、 階段をはずかしそうに身をくねらせながらシンデレラ姫のようにおりて来る。

5月20日
 土曜だったが、 畑の世話で出かける。 そこへ、 子どもからスズメの雛が届く。 道路にいて、 今にも車に轢かれそうだったし、 そばにいたおじさんに 「学校に届けなさい」 と言われたのだいう。 車も危険だが、 アオダイショウが出たこの時期が、 スズメの巣立ちの時期であると今更知り、 スズメの親の苦労を考えさせられた。 人間だけではないのだ。

5月26日
 給食のデザートで今年二回目のメロンが出た。 今回は給食室に連絡して来年用の種として取り分けてもらった。 去年取り分けてもらった種は四月のうちに撒いておいた。 例年に比べ発芽は少なかったが、 サヤエンドウを抜いた後で、 ていねいに移植しなおせば、 なんとか今年はメロンとの両立が実現できそうだ。

6月3日
 校庭にセセラギがあって、 毎年冬籠りしたヒキガエルが卵を産みに来る。 しかし、 いくつかの教室に持ち込まれてもまだたくさん残っていたオタマジャクシがいつのまにかいなくなっていた。 以前見かけたコサギやゴイサギの仕業だろうと思っていたら、 夕方立派なオス三匹、 メス二匹が同時に徘徊していたのでびっくり!またこの日はハクセキレイが、 ひび割れたサクランボに訪れるヒカゲチョウを追い回していたが、 あとで羽だけ落ちているのを見つけた。 虫も殺せぬような名前の小鳥も子育てが始まったのだろうか。
    (岡 健朗)


夏炉冬扇

 5月
18日 (木)  執行委員会
20日 (土)  千葉合同労組定期大会傍聴参加
23日 (火)  退職強要裁判 第二回弁論
26日 (金)  中支部・大船支部会議
30日 (火)  南支部会議

 6月
7日 (水)  北支部会議
8日 (木)  執行委員会
10日 (土) ・11日 (日)  全学労組実行委員会

 

編集日記

編集後記
* 老母が葉書を出すといって外に出て道に迷ったらしい。 偶然出会った友人の家のトイレを借り、 手には袋を持って汗をかいて帰ってきた。 袋の中にはゼリーが五つ。またその前日、 散歩から帰ってきて 「Sさんの家のトイレを借りたよ。 大福もごちそうになった。」 との報告。 翌日、 Sさんにお礼を言うと、 それは自分じゃないという。 判明したのは週末。 一軒おいて隣のKさん、 そしてごちそうしてくれたのは大福じゃなくて三色団子。 地域でとっぷり世話になっている。

* 梅雨に入った。 朝からの大雨が昼前には上がり、 夕方には鮮やかな夕焼けとなった。梅雨が明ければ、 夏休み!
    (眞)