横校労
ニュース
406号
2007年06月

目次

1. 学校の風景
2. やっと本人尋問 〜提訴から一年三ヶ月〜
3. 5・31 退職強要裁判報告  
4. 新採用の雇用を更に不安定にする不当判決 
  〜大阪新任教員免職裁判・判決報告〜
5. 職場から えらい忙しい
6. 深やんの学校シッセキ簿 その3
 7. 読者Q&Aコーナー 
  〜飲酒で処分を受けた学年主任が裁判?〜
8. モロさんの市政ウォッチング
     9. 全国学校労働者交流集会 in YOKOHAMA

 10.

夏炉冬扇

11.

編集日記
   
 


夏炉冬扇

 5月
21日 (月) 大阪新任免職裁判参加
25日 (金) 中支部会議
26日 (土) 千葉学校合同労働組合定期総会参加
27日 (日) 裁判研究会
28日 (月) 裁判研究会
29日 (火) 瀬谷中学校支部交渉
31日 (木) 退職強要裁判第七回弁論

 6月
 2日 (土)
 3日 (日) 全国集会実行委員会 (横浜)
 6日 (水) 執行委員会
13日 (水) 執行委員会
14日 (木) 北支部会議

編集日記

※ 埼玉の東松山市で 「就学指導委員会」 の廃止を決めたという。 医師が情報を提供し、 患者は納得するまで質問し、 両者で治療方針を決めるという医療関係の変化を考えると、 この決定はごく自然なことのように思われる。 今後六月市議会で条例改正案が通れば、 七月にも運用が始まる。 実態を知りたいものだ。
※ それに比べて教育再生会議の第二次報告は、 ひどいものだ。 夏休みの活用、 二学期制の導入、 朝の一五分授業の実施、 四〇分授業にして七時間日を設けるなどの授業時間数の増加。 週五日制を基本としながら土曜日授業の実施。 教育調整額を廃止し、 教員評価をふまえた給与体系にし、 頑張る教員を支援。 そして 「徳育」 の充実。 教員を序列化し、 せっせと我が道を歩ませ、 どんな徳育を指導するというのか。 あまりにも現場が見えていないので、 呆れてしまう!
※ 茨木のり子の一周忌として出版された 「智恵子と生きた〜高村光太郎の生涯〜」 を読む。 明治から昭和の動乱期を激動のまま流転し生きた人。 去年の夏、 光太郎がひっそりと生きた岩手の朽ちおれそうな小屋を見てきただけに、 その凄絶さがひしと伝わる。
※ よく晴れ渡った日が続き、 山の輪郭がよく見える。 鶯もきれいな声を聞かせてくれる。 夏休みまであと少し!頑張って!(眞)