●ホーム●ニュース●コラム●08.01
横校労ニュース
トピックス
●コラム(連載)
深やんの学校シッセキ簿 その九
  ――職場でつながろう!――
 お元気ですか。 今年は、 教育課程の変更にともない、 現場の実情を無視した施策が 「聞こえの良いキャッチフレーズ」 でおろされ、 多忙化も想像を絶するものになるかもしれませんね。 さらに、 勤務評価が給料に反映してくるし・・・。
 年末、 「病気休職の教職員が過去最多」 の記事が新聞に発表されました。 二〇〇六年度に病気で休職した公立の小中高校などの教職員数は七六五五人 (前年度より六三八人増加)。 このうち、 鬱病などの精神疾患による休職者は六一%を占める四六七五人 (前年度比四九七人)。 一四年間連続の増加となり、 歯止めがかかっていないとのこと。 これに対する文科省の見解は 「仕事の多忙化、 複雑化に加え、 保護者や同僚らとの人間関係などの職場環境が厳しくなっていることが背景にあり、 対策を急ぎたい」 ・・・。 しかし、 現実は対策を急いでいませんよね。 躍起になってやっていることは、 「処分規定の制定」 作りですよね。
 巨大労働組合も、 八〇〇〇人の休職者が出ている中で、 「子どもが主役」 なんてバッチを配っていますが、 これじゃあ、 巨大労働組合も真剣に取り組むつもりはないみたいです。 配られる冊子類も委員会の配布物とほとんど見分けがつかなくなってきましたし・・・。
 読者の皆さん、 我慢してやることはもうやめにしませんか? 「やってらんないよなあ」 とぼやき、 みんなで声を上げてみませんか?不正や理不尽な扱いには、 抗議の声を上げ、 時には法律を武器にした法廷での闘いも必要だと思うんです。 横校労でいっしょにやってみませんか。
 さて、 私の職場で 「拡大分会会議」 が開催されます。 同じ職場で働く者の忌憚のない意見交換の場になればと思います。 「職場協議会」 のようなものに発展するかどうかは分かりませんが、 職場の不満がきっとたくさん出て、 盛り上がると思います。
                                                                                (深澤 裕)
©1999-2005 横浜学校労働者組合
本サイトの内容を無断で他に転載,複写する事を禁じます。