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深やんの学校シッセキ簿 その十
  ――分会会議の部屋を貸さない校長ってあり!?――
 お元気ですか?年度末忙しいですね。 成績つけ・連絡票・要録・クラス分け等々。 新年度の会議もあるし、 横浜市の学力状況調査もある。 月の予定表を見るとほとんど会議で埋まっている。 息継ぎなしのラストスパートといったところでしょうか。
 先日、 職員会議で 「今年は、 君が代を指揮者・伴奏者付きでやる」 と管理職からの発言がありました。 「これは議論する内容ではありません。 教育長からの指示です。 私は議論しません。 司会者…会議を進めてください」
 結局物別れというか管理職も何も言わなくなり六時近くになって職員会議終了。 「分会会議を開きたいので、 保健室をお借りしたいのですが…」 と分会長がお願いしに行くと…校長 「ダメです」。 職員会議が気に入らなかった“腹いせ”でしょうか。 確かに、 学校施設の管理者ですから…でも、 教職について三〇年になりますが、 初めてです。
 後日、 拡大分会会議が開かれ (このときは部屋をお借りできましたが)、 異動希望の面接の時に君が代の伴奏の依頼があったとの報告ありました。 「汚ねー!」 「君が代・日の丸問題についてはあまり興味がないんだけど…でもやり方があまりにも汚い。 許せない」 「これってパワハラじゃない」 「これから人事評価や来年の校務分掌なんかの面接があるんだけど、 ボイスレコーダー用意しようかなー。 俺、 管理職と対立すること結構多かったから…」 「俺、 あんまり組合活動ってやる気なかったけど…なんか、 闘志湧いちゃうな」 「俺なんか職員室での会話についてクレームがついたよ」 等々。 管理職に言われたことが続々披露され、 職員一同気持ちが一つになりました。 今後は 「人事評価」 も 「いろんな場面で管理職に言われたこと」 もみんな公の場にさらして話をしようと確認しました。
 もしまた部屋を資してくれなかったら、 … 「校門の外、 月明かりの下でやりたいな。」 これからもっと理不尽なことやって来るだろうけど、 北風が吹き荒れるほど職場の団結は強まるし、 読者の皆さん、 私、 ワクワクしてるんです。
 話は変わりますが、 先日、 職員室の空調が新しくなったんです。 新しくなって…でも、 なんか以前より寒いんです…寒いはずです。 二二℃より温度が上がらないように設定してあるからです。 (情報では、 埼玉県では一九℃とのこと) 体育の先生なんか本当に可哀想です。 職場環境はハードの面でもソフトの面でもさらに寒くなりそうです。
                                    (深澤 裕)
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