横校労
ニュース
412号
2008年1月

目次

1. 学校の風景
2. 「07年度横校労統一要求書」 を提出
3.  教育再生会議 第三次報告を読む  「死に体」 ながらも・・・
4. 1・16人事委員会公開口頭審理傍聴記録 
5. 職場から “官から民”はいいことなの?
6. 深やんの学校シッセキ簿 その9 ―職場でつながろう!―
 7. 読者Q&Aコーナー 〜臨時的任用職員の体罰から何がみえますか?〜

 8.

モロさんの市政ウォッチング

9.

日録

 10.

夏炉冬扇

11.

編集日記
   
 

日録

12月22日 (土)
 湯河原での冬合宿一日目。 近頃は温泉の合宿だけれど、 子連れの時期は冬でも逗子の 「国鉄海の家」 で遊ばせていたっけ。 話し合いの時眠くてたまらずよく舟をこいでいた思い出。 参加者は今年は少ない。 私も含めて退職者が三割を占めるかという状態は、 時がたてば当たり前だが、 後ろを“振り返ればヤツがいる?いない?”横校労の人気上昇は望めるのか…。 私と横校労とのつながりはクセのあるあの人やこの人のおもしろさに尽きる。 夫より古いつき合いである。 旭山動物園の様に組合員をもう少し愉快に見せることができれば良いかも。

1月11 (金) ・12 (土) ・13 (日)
 長野県上田市の居酒屋で食べた 「おしぼりうどん」 がおいしかった。 ねずみ大根の汁に自家製味噌を入れコシのあるうどんをつけて食べる。 辛味で胃がスッキリした。 一二日は曹洞宗のお寺へ行く。 階段状の一画に差別戒名をつけられた墓石がズラーッと並んでいるのに驚いた。 字が消えかかっているのもあり、 毎年供養されていると言う。 説明を聞かなければわからないで見過ごしてしまう。 降りだした雪の中、 佐久市の五郎兵衛記念館に着く。 五郎兵衛用水は今でも田を潤しているが、 ここの古文書には村の被差別部落の歴史を明らかにする書もあり展示している。 この夜は松代温泉泊まり。 一三日は松代大本営地下壕の見学。 私は二回目だが、 前回より松代の町は整備され案内板も多い。 六文銭の旗印もあちこちにある。 イ地区象山地下壕の内部は長野市の余計なご親切が見られる。 保存をすすめる会の方と雪道を歩いてロ地区舞鶴山地下壕へ。 天皇関係施設の周囲には自衛隊や米軍基地にあるのと同様のフェンスが造られている。 何の侵入を防ごうとしているのかわからない。 今は地震センターになっている玄関から入ると、 カメラで監視中のはり紙が何枚もある。 これも前回は気づかなかった。 「君よ歩いて考えろ」 という宇井純さんの言葉を忘れずにいたい。                                    
                                                                                  (森下)

夏炉冬扇

2007年12月
18日 (火) 日野高等特別支援学校交渉
19日 (水) 執行委員会
21日 (金) パンフ作成委員会
22日 (土) 23日 (日) 冬季合宿

2008年1月
 9日 (水) 執行委員会
16日 (水) 人事委員会傍聴
         執行委員会
20日 (日) 全学労組実行委員会 (於. 博多)

編集日記

◎新聞等で新たに労働組合の結成があることが報道されている。 労働基準法とか労働者の権利とか学校教育であまり触れていないが、 日本国憲法と同じようにしっかり勉強しておくべきものだと思う。 自分を守るために使わないと本当に過労死しかねない状況がある。 ぎりぎりのところから生まれた労働組合はどんな活動を見せてくれるのだろうか。

◎米原万里の 『パンツの面目ふんどしの沽券』 という本を楽しく読んでいてあとがきを見たら、 「人生そのものの時間がカウントダウンに入ってしまった」 という一節があり愕然としてしまった。 そんな時にこんな愉快な本を書くことのすごさ・・・。

◎暖冬だとばかり思っていたら急に寒くなった。 それが却って良かったのか正月に飾った梅の蕾が三週間もたってから家の中でほころび始め、 良い香りを放っている。 水仙も同様である。 忙しい日々にふと立ち止まらせる力を小さな花が持っている。
                                                                                          (K)