横校労
ニュース
419号
2008年09月

目次

1. 学校の風景
2. 人事評価制度はすでに破産 ……… 赤田 圭亮
―主幹教諭制度と新給与システムは校内格差拡大の元凶―
3. 年休とのセットはダメ? 馬鹿言ってんじゃないよ!
〜市教委の勝手な解釈に申し入れ〜 ……… 山本  理

4.

職場から〜 「非正規雇用」 ……… 増田里恵子
5. 導入された指定管理者制度
―10・14教育委員会傍聴を終えて― ……… 山本  理
6. 深やんの学校シッセキ簿 その16
7. 日録

 8.

書評 『戦争は教室から始まる』 ……… 朝倉 賢司

 9.

市政ウォッチング……… 茂呂 秀宏

 10.

夏炉冬扇

11.

編集日記
   
 

日録

7月24日 土踏まずの腫瘍の手術で一週間の入院!
8月29日  「高岩仁さん追悼・上映会」 の受付係。 終了後ゲリラ豪雨で、 六一歳の誕生日はずぶ濡れで終わる。
9月3日 今日は支部会。 一ヵ月ぶりの顔に会う。
10月3日 県がやっている 「キノコ相談会」 の手伝い。
 たくさんのキノコが持ち込まれるが、 脇でキノコの名前や、 食・毒を説明してもらえるし、 相談に来た方々の報告も楽しい。 例えば、 「ヒル対策」。 一、 オシッコをかけるとおとなしくなる。 二、 塩が効く。 三、 タバコの煙が効果的等。 あるいは、 「最近はシカもヒル害のせいか、 いい角を落とさなくなった」 とかの話。 そして、 足柄の矢倉岳で観察している人からは、 「一回三〇〜五〇羽、 全部で一〇〇〇羽程のサシバが南に渡って行くのを見た」 という。 知る人ぞ知る世界があるんです。
10月2日 最近、 台所仕事をしていると、 今年乳飲み児から育てたネコもイスからジャンプしてオンブして来るようになってきた。 先輩ネコも昔を思い出してマネするので、 時には二匹が背中で爪をたてる時もあり、 私の背中は 「虐待にあったようにズタズタ」 とは家族の弁。
10月4日 今日は逗子の神武寺でキノコ観察会。 参加した二人の組合員は、 やっと採集できた真っ赤なベニチャワンタケや極小の緑青色のロクショウグサレキンを見て、 「キレイ!」 「可愛い!」 と喜んでくれた。
10月5日  「県立四季の森公園」 のキノコ観察会 (参加者一〇〇人以上!) の手伝い。 「この世界は、 植物 (生産者)、 動物 (消費者) だけではなくて、 それらを土に戻して後始末する菌類 (分解者) に助けられて成り立っている」 という講師のお話。 学校にも来てもらいたい。
10月6日 今日も県開催の 「キノコ相談会」。 天然のマイタケやシロマツタケモドキを初めて見ることができた他、 話題になっていたフタイロシメジにも再会することができた。 平日に行われるのが残念。
                                                                             (岡 はま子)

夏炉冬扇

  2008年9月
26日 (金) 南支部会議
30日 (火) 市教育委員会臨時会傍聴
     市教委労務課へ申し入れ
 10月
03日 (金) 平塚支部会議
08日 (水) 北支部会議
14日 (火) 市教育委員会定例会傍聴

編集日記

○季節感の無さはどうしようもない。 二学期制の前期終業式、 なんだか気の抜けたような区切りだ。 夏休み前に 「元気で過ごして」 などと声を掛け合って分かれた以前の終業式をつい思い出す。 人工的な区切りだからこそ、 これで一旦終了のような明らかな区切りが必要で、 長期の休みはその良い区切りだったのかも。
○無くなってみると大切だったと分かるものはいろいろある。 特に体力。 以前はなんでもなかった教材研究の夜更かしが次の日に重く響く。 教職って、 若くなくっちゃできないものだったのか?
○休日に小さな山に行った。 まだまだ緑深く紅葉には遠かった。 「ベニチャワンダケ」 というきのこの名前を覚えた。
                                                                                     (K)

〈編集部より〉
◎横校労ニュースnl一八号八頁の 「技術員さん」 「事務職」 という呼称に関して、 不適切ではないかという投稿がありました。 貴重なご意見ありがとうございました。 記事の内容とともに言葉そのものにも配慮した紙面作りができればと考えます。 読者の皆様のご意見ご感想をお待ちしております。