横校労
ニュース
420号
2008年11月

目次

1. 学校の風景
2. 「研修」 をねじ曲げる市教委に追随するな!
 ―長期休業中の 「自己啓発研修」 問題について― ……… 赤田 圭亮

3.

職場から ―学校は同じようで随分違う― ……… 小林 峰雄
4. 人事評価制度はすでに破産している・その二         ―12月の勤務手当、
   1月からの新昇給制度をやりすごすな!― ……… 赤田 圭亮
5. 岡村達雄さんを追悼する ……… 茂呂 秀宏
6. 深やんの学校シッセキ簿 その17
7. 日録

 8.

趙博コンサートご案内

 9.

市政ウォッチング……… 茂呂 秀宏

 10.

夏炉冬扇

11.

編集日記
   
 

日録

11月4日
 咳が出るので病院へ行った。 会計の時、 一万数千円請求され、 思わず財布の中身を見てしまった。 今まで働いている時は、 別にたいして気にもならなかったが、 年金生活者の身としては、 こたえる金額であった。 驚いたせいか、 その日から咳はあまり出なくなった。 病気をしたりしたら、 生活の目処が立たないことを痛感した。
 退職して、 初めて年金が振り込まれるまで、 自分の年金額がいくらぐらいかよく分からず、 以前退職した人達が三〇万円ぐらいの年金をもらっていると聞いていたので、 まあ二〇万円ぐらい六〇才からもらえるかと取らぬ狸の皮算用をしていたが、 実際は十万円台半ばの金額にすっかり当てが外れてしまった。 どうやら年金の支給率が段階的に引き下げられているためだと今になって理解した。 政府の朝令暮改の年金改革。 これからの年金がどうなっていくか先の見えない場当り的政策。 国会議員の低レベルな発想と発言。 自分達の将来の不安に怯えていても、 怒ることのないおとなしい国民。 要は、 政治を当てにせず自助努力でなんとかしろと言うことか。 はて、 どうやって生活していくか。 妻が言うには、 「どんどん貯金をおろしたら」。 そんなこと言われなくても、 とっくにやっているってば。
11月7日
 図書館へ行った。 最近は図書館へ行く度に自然と定年後の人生論のコーナーへ行ってしまう。 学生時代、 人生論を読み漁ったが、 今また第二の人生の生きがい探しをしている。 生活のためと言う足枷から解き放たれて一番やりたいことは、 何だと言うと答えが見つからない。 旅行もしたりしているが、 そんなものは、 生きがいにならない。 社会と関りあるものを求めている。 テレビの前で、 いつも政治に怒っているので、 そのストレスを発散させるために、 オンブズマンに加入して、 行政の不正でも追求してみるか。
                                                           (はまっ子 山本伸二)

夏炉冬扇

  2008年
 10月
24日(金) 中支部会議
25日(土)
     全学労組実行委出席 (於 蒲郡) 
26日(日)
28日(火) 教育委員会臨時会傍聴
     県教委に説明を受けに行く
30日(木) 市会 「市民活力教育委員会」 傍聴
31日(金) 南支部会議

 11月
2日(日) 全学労連との打ち合せ
5日(水) 北支部会議
11日(火) 教育委員会定例会傍聴

編集日記

☆ 陽気に誘われて舞岡ふるさと村に散歩に行った。 気に入ったのは谷地を生かした公園であること。 上り下りが多く、 高い所に立ってうっそうとした木々の景色を眺めることができる。
☆ 戸塚の駅前工事、 鎌倉道沿いや瀬谷柏尾線沿いの農地を住宅地にする工事。 道を歩けば工事だらけで、 気持ちがすさむばかりのなか、 刈り取った稲のはさ掛けまで見れてうれしくなってしまった。
☆ 職場に行けば生徒にトイレ清掃をやらせるとか、 八割近く持っているケータイの学校所持を禁止するとか、 現場からは考えられないような行政の迷案ばかり。 三〇年ぶりのトイレ清掃?校門で所持品検査?発想の貧しさよ。
☆ 進んでいるようでいて実は後退していることってある。 昔と同じになっては元も子もないが、 なにもあくせく金儲けや昔流に走ることはあるまいに。 そう思いません?                                        (T)