横校労
ニュース
421号
2008年12月

目次

1. 学校の風景
2. 合理的な理由があれば、 時間に関係なく、 全ての職専免研修は認められるのだ

3.

デモ隊は国会から新橋をめざす

4.

東山田中修学旅行飲酒事件  ―横浜市人事委員会、処分修正へ! 

5.

職場から 
6. 深やんの学校シッセキ簿 その18
7. 日録

 8.

読者Q&Aコーナー  〜主幹教諭になっていいこと、 悪いこと!?〜

 9.

市政ウォッチング……… 茂呂 秀宏

 10.

夏炉冬扇

11.

編集日記
   
 

日録
 
「今日は何曜日ですか?」 から一日が始まります。 母にとっては、 今日がデイケアに出かける日かどうかが大事なこと。 着替えはもちろん用意しておいたもの。 用意しないと何日も同じ服を着ています。
  「今日も一日よろしくお願いしま〜す」 「ちーん」 と先立った夫の遺影にお茶と線香をあげます。 「仏様は?」 と言わないと忘れられてしまいます。
 朝食が終わると、 必ず散歩に出かけます。 以前は一人で行っていたのですが、 ついこないだ転んであちこちぶつけ、 顔にもひどいあざをつくりました。 それからは、 いつも私が手を引いて歩いています。 今は柿の葉の紅葉が見頃です。 行きに拾ってよけておいた葉でも帰りには忘れてしまうので、 再び感動します。 「見てごらん、 真知子さん。 きれいねえ。」 と言いながらポケットは満杯です。
 散歩の途中に富士山の見えるところがあります。 「ほら母さん、 富士山!」 と言うと 「わあ、 見えた、 富士山を見ると嬉しくなります」 と言います。 富士山が見える所は近所で二か所しかないのですが、 別の所でも 「ここでも富士山が見えるんですよ」 と言います。 「富士山はこっちだから見えるわけないでしょ」 というと 「そうですか」 とちょっと不服そうな顔つきをします。 これらのことが判で押したように毎日繰り返されます。
 忘れてしまうというのは、 周りの人間にとっては悲しいことでもあり、 ひどく戸惑うことでもあります。 でも、 本人にとってはなんてことありません。
 それが救いです。
                                                                         (赤田 真知子)

夏炉冬扇
2008年
 11月
13日 (木) 執行委員会
14日 (金) 沖縄探訪旅行 (有志)
18日 (火) 市教委交渉
20日 (木) 執行委員会
21日 (金) 中支部会議
25日 (火) 教育委員会臨時会傍聴
27日 (木) 執行委員会
28日 (金) 共闘中央行動

 12月
 3日 (水) 北支部会議
 4日 (木) 執行委員会
 5日 (金) 南支部会議

  編集日記
☆冬のボーナスの明細書をもらった。 七二・五の私は昨年より十の位の数字が一つ少ない。 こういうことだったのか。
☆昨年、 ある学校では、 主幹なんかになりたくないと、 みんなで断った。 養護教諭が引き受けたそうだ。 ある学校では、 一人目が断り、 二人目が断り、 三人目で了解。 自分が最初に声を掛けられたと思っているかもしれないけど。 もちろん、 あなたを最初に考えていたと校長は言うと思うけど。 さて、 主幹様は、 仕事が多いのだから、 給料が多いのは当然と思っているのかなあ。 主幹になるのはいいけど、 仕事が増えるのは嫌と言っている人は、 どういう意味かなあ。
☆副校長がある案件について 「主幹の先生や学年主任の先生を中心に」 集約したいという発言をした。 私には意見は聞かないということか意見があれば学年主任様か主幹教諭様に伝えろということらしい。 どうせたいした考えはないですよ。
☆自分で希望して、 校長や副校長から降格した人の人数が公開された。 やりたくなくなったら、 変われるっていいですね。
                                                                  (R)