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横校労ニュース
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横校労の取り組みがわかります。
専従だより「能力に応じて働き、 必要に応じてとる」



 立岩真也 (立命館大学助教授) という人の講演会へ出席。 障害学という新しい学問領域をつくりだした人。 一部の障害者団体の運動理論的支えにもなっているとのこと。 既成社会主義の階級的な労働の搾取論が 「働かざるもの食うべからず」 的な労働論になり、 資本主義を支える能力主義に吸収されていったことに対して、 「能力に応じて働き、 必要に応じてとる」 という観点から労働論を作り変えようという話。 障害者論だけでなく、 人事評価制度についても当てはめ考えてみるとどうなるのだろうか。 立岩さんは一九六〇年生まれ、 頼もしい研究者がでてきていますね。 (七月五日)

「療休九〇日以上で休職しない方法」

  「働き方相談」 へ連絡が入る。 新しく担任した子の親に性格的な問題まで攻撃され、 精神的にまいり療休に入りたいとのこと。 医者も診断書をだしてくれるという。 ただ、 休職に入ることまでは決断しておらず、 ぎりぎりどのくらい休めるのかという問い合わせ。 通常土日を入れて九〇日の療休であるが、 近年、 医者の診断書が出れば、 年休を先取してあとから療休に入ることができるようになっているので (年休処理の期間でも代替要員は配当される)、 それを勧める。 それに対して年休を最初に二〇日とりその後療休九〇日をとって、 計一一〇 (プラス年休期間の土日分) の療養休暇を診断書に通算して出してもらっても良いのかという再度の問い合わせ。 いろいろ聞いてみるがわからず、 最終的には、 労務課に直接電話して聞く。 即答できず、 時間を置いて教えてくれた。 結論は九〇日を超えてもよいとのこと。 療休を含めた諸権利について、 組合の仕事でもあるのでしょうが、 教育委員会がパンフをつくり、 全教職員に配布すべきですね。 (八月一日)

 

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