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横校労ニュース
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横校労の取り組みがわかります。
専従だより


 気味の悪い話
 昼間事務所にいるとよくセールスがくる。 先日はスクラムという会社が、 NTTの仕事の請負でデジタル回線化する屋内への配線工事をしているという。 今工事すると工事料金はただでよいという。 虫のよい話とは思ったが、 ISDN化で電話を一本化できるというメリットもあり、 ついつい事務所内の電話やCP機器の確認検討する意思を伝えると、 工事契約にすぐサインしてほしいとしつこくいう。 「おや!」 と思ったこともあるが、 その日執行委員会もあり、 明日連絡とした。 執行委員会で機器の付帯のための費用などが問われる。 気になって、 近くのNTTに電話すると、 そんな契約はなく、 スクラムという会社も知らないと言う。 翌日、 もらった名刺にある連絡先に電話するとだれもでない。 この類の話、 これで四月から三度目、 書類にサインしていたらどうなったのか。 「ただより高いものはなし」 ということで、 また騙されかかった私、 本当に馬鹿な私である。 それにしても、 NTT民営化以後、 通信のシステムが複雑になりよく分からない。 IT関連の仕事をしている友人に話をしたら、 最近はブロードバンド化するには、 アナログ回線の方がよいという。 一体どうなっているのだろうか。 消費者は企業による意図的な小出しの技術革新に翻弄されているのではないか。 それにしても部屋に上がり機器になにをしたのか、 気味の悪い話である。
(一〇月一〇日)

  「傍らで聴」 かせていただきました。
 インターネットで公開を知り、 初めて教育委員会議を傍聴する。 教育委員が全員入場するまで待機させられる。 座席は、 事務局の提案者席の一番後ろ、 この日四名ほどの傍聴者あるが、 我々市民は 「傍らで聴」 かせていただくということか。 議題としては 「教職員の処分の基準公表について」、 報告事項は、 高等養護学校分教室問題など、 意見は活発にでていた。 分教室問題では、 日浦委員から、 新しい高等養護をつくる予定ならば、 今の高等養護と違った新しいスタイルの学校にすべきとの意見が出されていた。 「障害児の東大の大学院」 づくりに利用されなければよいが。 それにしても、 提案について、 反対意見も出ていたが採決はせず、 「ま、 それでは賛成ということで」 という教育委員長の集約で結論付けていて職員会議をみているよう。 ま、 議案が討論され議決はされてはいる。 それならば、 教育委員会の会議で議論も議決もなく、 また、 一年間の試行の総括を踏まえた議論も待たずに、 来年度からの二学期制全面実施の準備が学校現場で推進されている現実に対して、 教育委員は疑問を持たないのだろうか。 教育委員会の決定権が 「三月三一日」 の学校管理規則の形式的変更だけの行使に終わらないよう強く要望したい。
(一〇月一四日)

 バカにすんなよ…
 教育委員会は一〇月二八日に全市立学校代表者を集め試行校からの実践報告会を開催し、 また、 一一月四日の全校PTA代表者への説明会開催の準備を進めている。 がその内実はお粗末。 二八日には、 試行校のアンケート結果は、 反対が賛成を上回り、 公表することができず、 会場では居眠り校長が多数。 また、 PTA説明会では、 保護者からの質問に教育委員会側がまともに回答できず、 大荒れ。 しかし、 教育委員会は、 これで議論はつくした、 賛成の意思を確認したとして全面実施に拍車をかけていく。 担当課の指導課において、 来年度 「実施」 ということはもとより、 「実施の推進」 さえも決めていないという。 (一一/六の市民情報センター窓口での指導課発言) 八月二八日の校長会の教育長発言だけで、 教育委員会ばかりでなく、 五〇〇校以上の横浜市立の全学校が動いていくのか。 これが横浜型中田市政の民主主義なのか。 日々子どもと 「格闘している」 現場の教職員を、 父母を、 そして、 市民をバカにするなという思いが込み上げてくる。
(一一月六日)
茂 呂

 

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