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横校労ニュース
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横校労の取り組みがわかります。
専従の市政ウォッチング


10月4日
 最後の市立中学校の勤務で担任をしていた普通学級の中に、 Yという高機能自閉症の生徒がいた。 卒業後何もできなかったが、 たまに何かあると電話をかけてきたので、 その聞き役をしてきた。 Yの父親は気骨のある人で、 自分の子どもの就労の場を親が作れないのでは親の責任が果たせないとして、 Yが卒業時にJAの勤務を辞め、 退職金をすべて注ぎ込みパン屋の開業にふみきった。 以来一〇余年の歳月が経過していた。 この日 「らくらく市実行委員会」 という港北区の障害者団体のバザー実行委員会の席上、 このパン屋さんが、 今年の一二月に廃業となり、 今設備を処分しようとしてるという情報を入手した。 すぐ電話する。 視力に異常を感じ診断を受けた病院で突然に緑内障という診断を受けたのが今年の春、 このままの状態が続くと、 一〇数年間の重労働も遠因となっているようで、 失明は必至とのことで、 熟慮の末一二月に廃業を決めたとのこと。 設備は、 立ち上げの時に二五〇〇万円、 今年の一月に一〇〇〇万円近い投資をしたものとのこと。 借財は三〇〇万円ほどあるが、 業者に買いたたかれるよりも、 作業所や福祉関係者で利用希望ある方に安くお売りしたいとのこと、 至急情報を求む。 (連絡先は組合事務所 茂呂)
10月11日
 田村明 「実践まちづくり塾」 横浜スクールの案内がくる。 主催団体は財団法人横浜市政調査会、 この団体はかつて飛鳥田革新市政のシンクタンクだった。 田村明も革新市政を支えた都市計画関係の横浜市の役人であった。 今回の案内に、 特別報告者として伯井美徳教育長の名がみられる。 中田市政・伯井教育行政の基本的な評価抜きにこんなことあり?なんて思うのは自分だけなのだろうか。
10月13日
  「教員FA制横浜でも」 という朝日新聞記事。 珍しく神奈川新聞ではなく、 朝日の横浜教育行政に関するすっぱ抜き記事である。 一定の条件を満たした教員が異動する場合に、 自分の得意分野をPRしたFA宣言者を募り名簿を作り、 その名簿に基づき、 学校 (校長?) と教職員が協議し、 異動を決める制度の導入である。 〇五年度異動人事から導入とのことである。 教職員のマイカー原則禁止・学校内敷地内駐車問題も合わせ、 来年度に向けた伯井教育行政の施策が矢継ぎ早に出てきている。
   (茂呂)

 

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