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大会から、 新たな出発を 定期大会報告 324号('99.4)

 横校労第 回定期大会が開催された。 毎年の行事とはいえ、 それ以降の組合運動の進め方、 人も金も方向も全部が決まる大会である。 最重要の集まりであることは間違いない。

 午前 時に開始された大会は、 途中の休憩時間も含め夕方まで続いた。 議案が、 年度の財政や経過に関しての総括から、 年度の方針や予算、 役員選出まで多岐にわたっていることもあるが、 労働組合運動が冬の時代にあると言われて久しい昨今の情勢にあって、 これからを模索しての討論のやりとりが、 いつにも増して長時間に及んだことによる。

 そして、 加えての勤務時間問題である。 横校労組合員が勤務する各学校のこの時点での現況が様々に報告され、 それをふまえて、 この件に関する中長期的な展望から、 具体的な戦術に至るまでの意見が交わされた。 ともあれ、 今回の問題は、 地方財政の危機的と呼ばれる状況や二〇〇二年の学校五日制完全実施、 さらには学校改革などの様々な様相が関連し合う中で、 現在とられている五項目に限られた教員の超過勤務が解体させられていくひとつのステップである、 という見方ができるだろう。 勤務開始時刻の変更は決して軽い事柄ではないが、 問題は教員の働き方そのものにつながってくる、 より深刻な事柄であると捉えるべきだ。 この一年でそれがさらに鮮明になってくるだろう。

 ずいぶん重厚長大なイメージの報告になってしまったが、 これは報告者の生真面目な性格によるものだ。 本当は居眠りにふける組合員の頭上を議論と冗談と駄洒落が飛び交っていたのが実態である。 そして、 こんな猥雑さをこそまき散らしながら、 我が横校労が年度も元気に闘い抜くことを報告者は切に願うのであるが、 しかし、 また同時に、 会場正面に貼られた 「第 回定期大会」 の横断幕が、 心なしか、 ではなくはっきりと、 右肩下がりであったことが、 ひどく気になって仕方がないのでもあった。 ガンバレ横校労。(山本理)

99年度執行部

委員長      朝倉 賢司 (本郷養護)

副委員長     村上 芳信 (谷本中)

         赤田 圭亮 (東鴨居中)

         山本  理 (東市が尾小)

書記長      針谷 秀雄(品濃小)  

書記次長     石垣 健治

財政部長     赤田真知子 (寺尾小)

法制理論部長   茂呂 秀宏 (日野養護)

女性部長     岡 はま子 (城郷小)

小学校部長    岡  健朗 (都田小)

中学校部長    浜田 謙一 (日限山中)

養聾盲学校部長  鈴木章与 (上菅田養護)

 

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